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2012年5月に愛知県一宮市の市民病院で
【重度の無呼吸症候群】と診断される。
以降、シーパップを毎晩、装着して睡眠するようになった。
大きな「いびき」の原因は重度の無呼吸症候群だった
いびきで迷惑をかけたのは2011年の9月に
母(享年76歳)が亡くなり通夜で葬儀場で寝泊まりする際に
一緒に寝泊まりした親族に「いびきがメチャ凄かったよ」と
指摘されたことが要因だった。
いびきが凄いと睡眠時無呼吸症候群になってるかもという
当時、テレビ番組で話題になっていたので
一宮市民病院で検査を受けた。
車の運転中に、眠くなりませんか?という問診は
ピッタリ当てはまった。
一宮市民病院での、いびきの検査は病院に宿泊して検査する。
検査入院という仕組みで夕方に病院にチェックインして
入浴を病院で済ませてから、専門の器具を装着して一泊した。
無呼吸・息をしていない時間が多すぎです
翌日、検査の結果をきいてショックだった。
無呼吸状態が一晩のうちに何度もあるので
「重度の無呼吸症候群ですね」と診断された。
シーパップという器具を装着して今後は睡眠してもらいます。
シーパップをレンタルする会社から器具の使い方の説明を受けて
それ以降、毎晩、シーパップを装着して睡眠する生活となった。
シーパップを装着する利点は、よく眠れるということだ。
睡眠中に、いびきの音がしない 静か
車の運転中も眠くならない
鼻詰まりがなくなり、鼻呼吸ができる
鼻炎の花粉症は無くなった
シーパップの欠点は
寝る時の印象が悪い。見た目はグロテスク
寝ながら本を読みにくい
毎月の費用負担が大きい (5000円くらい)
毎月の病院通いが面倒。今は2ヶ月に1回
「いびき」の音が異常に大きくて
昼間に眠たい、居眠り運転をしてしまう。
そんな方は、睡眠時無呼吸症候群の可能性が大きいですね。
一度、きちっとした検査をオススメします。
直ぐに死んじゃうことはないとは思いますが
無呼吸状態があるのは怖いことです。
シーパップを装着すれば熟睡できるようになります。
重度の無呼吸症候群がわかり、その一年後には
糖尿病を発症した 私・メタボっちは
それまでは毎週、ハードなテニスをこなして
毎日のように散歩もしていたのですが・・・
テニス肘→一年、テニスを休むつもり
→重度の無呼吸症候群判明
→一年もテニスを休むと二度と動けなくなった
→運動不足だと思うが糖尿病になった
→全く運動しなくなる。散歩もしなくなる
→メタボ化がさらに進む
→2013年の糖尿病発症から5年で・・・・
→2018年5月 糖尿病の薬を辞める。通院しなくて良くなる
重度の無呼吸症候群は完治していないのですが
絶対に治らないと思っていた糖尿病ですが
5年の間に様々なことをしてきました。
どんなことをしてきたのか
次回、お話しますね。
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